co-opコープ北陸事業連合

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2017年06月27日お知らせ

第21回通常総会 開催報告

 2017年6月23日(金)ホテル金沢において代議員定数35名に対し出席34名、代理人出席0名、計34名の代議員の出席を得て、第21回通常総会を開催いたしました。今年度の総会も石川県などが取り組んでいるサマーエコスタイルにて行いました。


第1号議案  2016年度事業活動報告、決算報告、剰余金処分案承認の件
監査報告
第2号議案  2017年度事業活動方針及び予算決定の件
第3号議案  役員選任の件
第4号議案  役員報酬決定の件
       ※以上の全議案を可決決定しました。

ご祝辞をいただいた方々

農林水産省 北陸農政局 局長 印藤 久喜 様
農林水産省 北陸農政局
局長 印藤 久喜 様
日本生活協同組合連合会 専務理事 和田 寿昭 様
日本生活協同組合連合会
専務理事 和田 寿昭 様
生活協同組合連合会コープきんき事業連合 常務理事 中村 清一郎 様
生活協同組合連合会
コープきんき事業連合
常務理事 中村 清一郎 様

2017年度役員体制

 総会終了後、同会場で第1回理事会を開催して、当連合会の代表理事2名を選定しました。
代表理事ならびに役員体制は以下のとおりです。

(非常勤)代表理事理事長  竹生 正人(たこう まさと)[留任](福井県民生活協同組合代表理事理事長)
(常 勤)代表理事専務理事 小形  巧(おがた たくみ)[留任](管理本部長)
(常 勤)    常勤理事 玄田 博司(げんだ ひろし)[留任](事業本部長)

2016年度決算報告

 会員生協供給高は、年間企画回数が減少した(2015年度 53企画/年、2016年度 52企画/年)関係もあり、前年度よりわずかながら減少しました。一人当たり利用高は4,400円となり前年より15円伸長、一人当たり利用点数は11.75点となりました。また、事業連合出荷高(会員生協への商品供給高)は、前年比101.1%となりました。

<2016年度事業経営の状況>

単位:千円 予算 実績 予算費(%) 前年比(%)
会員生協供給高 31,571,000 31,068,550 98.4 99.5
事業連合 出荷高(供給高) 22,145,700 21,394,939 96.6 101.1
事業総剰余金 1,775,572 1,768,037 99.5 100.0
経常剰余金 7,000 7,000 100.0 100.0
税引後当期剰余 0 324 162.0

 

2016年度まとめ

  1. 2016年度は、第7次中期計画(2015~2017年度)の折り返しの年度でした。無店舗事業の伸長を図るため一人当たり利用高の向上に引き続き取り組みました。下半期から、シニア向けの商品案内書「ゆとろぎ+(ぷらす)」の発行やOCR注文用紙のカラー化・大型化を行いましたが供給高は総会計画を下回りました。一人当たり利用高は前年を15円上回り、4,400円となりました。
     
  2. 創立20周年を記念した13品目のコープ北陸PB商品の開発や記念セールを実施しました。会員生協組合員への年間家計応援商品やくらし応援宣言商品での還元額は7億4千万円となりました。また、会員生協組合員・役職員対象の重点商品学習会(年4回)の開催や、会員生協職員対象のコープファミリーサポーター研修(産地工場見学)を継続して取り組みました。コープ北陸PB商品の利用は、前年比111.9%と大きく伸長しました。
     
  3. 全国から多くの来賓に臨席いただき創立20周年記念式典を開催しました(6月)。9月のお取引先会議では日本生協連嶋田代表理事専務の記念講演やお取引先への感謝状贈呈などを行いました。

  4. 全国の生協と連携して「商品仕様書の共同点検」「工場点検活動」「お申し出管理」等に取り組みました。
     
  5. eフレンズ(インターネット注文)では、利用組合員のおすすめコメントの表示や会員生協での普及活動が奏功し、eフレンズ利用組合員は前年比110.0%と伸長しました。
     
  6. お取引先との品質管理研究会やお取引先会議、主要取引先会議を定期開催し、安全確認業務や商品事業での取り組みの共有化を図りました。
     
  7. 社会貢献の取り組みとして、「サンゴ礁再生事業支援基金」「うなぎの資源保護・増殖対策事業寄付金」に取り組みました。その他、東北支援企画、洗剤環境寄付キャンペーンレッドカップキャンペーンフェアトレード商品の取り扱いなどに取り組みました。

2017年度の重点課題

1.第7次中期計画の総仕上げの3年目として、掲げた諸施策の徹底をはかります。

①家計の中で高い支出割合を占める生鮮部門の対策や惣菜・簡便商品を強化し、最適な品揃えをすすめます。
②世代別媒体モデルとして、ゆとろぎ+(ぷらす)の成果の検証をすすめます。また、OCR注文用紙の更なる改善をすすめます。
③仕様書点検・工場点検・お申し出管理は、引き続き全国生協との連携をすすめます。仕様書点検の効率化やクイックプロⅡと「組合員の声」との連携など、安全確認基本業務の次への段階への対応について検討します。
④商品担当や管理職の次世代への引き継ぎと養成は、会員生協と連携して計画的にすすめます。

2.新コープ商品や産直商品など差異化商品と環境配慮商品の普及を図ります。

①「ラブコープフェア」と創立21周年企画「コープチャレンジ21」の取り組みを中心に商品の普及を強めます。
②インドネシア産ブラックタイガー(粗放養殖えび)やレインフォレスト・アライアンス認証商品など環境配慮商品の品揃えの拡大をすすめます。

3.次期中期計画(第8次中期計画:2020年目標)の策定をすすめます。

①各会員生協の次期中期計画づくりと連携したコープ北陸の次期中期計画を策定します。
②コープ北陸と各会員生協との役割分担(店舗業態への対応など)や、他の事業連合との提携について再確認します。
③日本生協連CO・OP商品や今後のeフレンズ事業の動向にも留意し、コープ北陸としての対応について総合的に検討します。

<2017年度の事業、経営計画>

単位:千円 前年実績 予算 前年比(%)
会員生協供給高 31,068,550 31,710,500 102.1
事業連合 出荷高(供給高) 21,394,939 22,644,200 105.8
事業総剰余金 1,768,037 1,821,642 103
経常剰余 7,000 7,000 100

 

総会の様子


開会にあたり挨拶する竹生理事長

議案を説明する小形専務理事

代議員による質問

全体の様子

採決の様子