10月5回:誤解していませんか食中毒!!
「食中毒はジメジメした梅雨、暑〜い夏に多く発生してる」と思っていませんか?
実は秋も食中毒は多く発生するのです!暑い夏を超え、体の抵抗力が低下している今こそ気をつけましょう。季節病の夏バテは秋に症状が現れます。その時、生モノなどを食べると食中毒になる可能性が高くなるのです。

食中毒予防の基本はまず「手洗い」から調理の前はもちろん調理中に生の肉、魚介類をさわった後や食事の前には必ず手を洗いましょう。
トイレに行ったり、ゴミ箱をさわったり、ペットにさわった後も忘れずに手を洗いましょう。
家庭でできる食中毒予防のポイント
食品を購入するとき
- 生鮮食品は新鮮なものを購入する
- 表示のあるものは消費期限などを確認する
- 冷蔵、冷凍する食品は購入後寄り道せずに冷蔵庫へ
家庭で保存するとき
- 冷蔵庫や冷凍庫に詰めすぎない(目安は7割)
- 正しい温度維持。冷蔵庫は10℃以下、冷蔵庫は−15℃以下
- 肉、魚は容器やビニール袋に入れ、他の食品と触れないように
下準備する時
- 生肉や魚、卵を扱ったら、すぐにまた手を洗いましょう。途中でおむつ交換や鼻をかんでも手を洗う
- 生肉や魚を切った包丁やまな板で、生で食べる野菜や果物を切らない
- 長時間かけての解凍は避ける。電子レンジか流水で速やかに
調理するとき
- 加熱して調理する食品は十分に加熱する。中心温度が75℃で1分間以上加熱する
- 料理を途中でやめて放置すると細菌が増殖する。冷蔵庫にしまい、再び調理するときも十分に加熱する
食事するとき
- 食事の前に手を洗う
- 調理後の食品は室温に長く放置しない
残った食事
- きれいな器具、皿を使い、小分けして冷蔵庫・冷凍庫へ
- 温め直すときも十分に加熱する
- ちょっとでも怪しいと思ったら、食べずに捨てる