8月1回:食中毒にならないために2・・・
毎日食品や水を使う台所は、最もやっかいな汚れが集まる場所のひとつですね。台所のお掃除は汚れをためないよう、毎日のお掃除で清潔を保ちましょう。
微生物は、栄養、水分、温度の条件がそろうと増殖します。嫌なニオイやヌメリも微生物のしわざです。
- 食品の汚れをこまめに落として栄養源を絶つ
- 水分は残さないよう拭き取りましょう。
●ごみ受け・排水溝
ストレーナー(排水口内のゴミ受け)を取り出してクレンザーまたは食器用洗剤をつけ、たわしや使わなくなった歯ブラシなどで網目をよく洗い、洗剤を落とした後、熱湯をかけましょう。菊割れゴムも同様に掃除をしましょう。
●シンクのおそうじ
毎日の食器洗いの最後には、食器用洗剤をつけてスポンジでこすり、その後水でよくすすぎましょう。蛇口はつけ根を古い歯ブラシを使って隅々までこすります。蛇口下側や水洗金具の周りも忘れずに。洗ったあと、水気を拭き取るのがポイント!!キッチンペーパーなどで拭き取りましょう。菌は湿り気があるところを好みます。
流し台の下は特に湿気がたまりやすいところ。定期的に中のものを出して換気するようにしましょう。

夏が近づき暑くなるとこのようなお申し出をいただくことがあります。
これは、アイスの溶けを防ぐためのドライアイスが原因と考えられます。ドライアイスは、二酸化炭素(炭酸ガス)を冷却・圧縮し、固めてできた氷のようなもの。ドライアイスは溶けると元の炭酸ガスに戻ります。この炭酸ガスは、水に良く溶ける性質を持っています。お届けする間に、お届け箱(発泡スチロールの箱)の中が炭酸ガスで充満した状態になり、その炭酸ガスがアイスクリームの中に含まれる水分に溶けて炭酸となったことによって、炭酸の酸味と刺激を感じる原因になったものと考えられます。
配達直後はドライアイスが吸着している可能性があるため、冷凍室に一晩置くとガスが抜けておいしく召し上がれます。
