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商品取扱自主基準について
生協の事業と活動は、食卓に安全で安心な食品をお届けする目的で始まりました。その目的を果たす為、一般基準(法的基準等)に上乗せした生協独自の商品取扱い基準を設定し、その基準を満たした商品を組合員にお届けしています。
食品添加物について
生協の管理添加物として、「不使用添加物」と「使用制限添加物」に区分管理しています。食品添加物の安全性評価は、最新の科学による再評価、見直しを継続していきます。
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遺伝子組換え食品について
できるだけ遺伝子組換え原料を使用しない食品の取り扱いをすすめますが、遺伝子組換え原料を全て排除する対応は現実的ではないため、行いません。
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商品包装材質について
環境問題を背景に、商品包材への「ポリ塩化ビニル」「ポリ塩化ビニリデン」の使用は可能としますが、「ポリ塩化ビニル」は、可塑剤の安全性問題が引き続き課題としてあり、食品に直接触れる包材には引き続き「不使用用途」とします。
※不使用用途
CO・OP商品には意図して使用しません。CO・OP商品以外についても不使用を基本としますが、代替性及び有用性を考慮して個別に取り扱いの判断をします。
非食品について
法令を遵守するとともに、日本生協連の自主基準を準用します。
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