鹿児島県出水(いずみ)市は、鹿児島県の北西部に位置します。古代は日向国「泉」といい、大化の改新後は郡名制定で「泉」を「出水」と改め、中世さらに「和泉」と称して島津家始祖が治めていました。廃藩置県後は鹿児島県に属し、出冬場にはシベリアの原野から1万羽を越す鶴が飛来することでも有名です。昭和40年頃の鶏舎は平野部の農家に隣接して立てられました。最近はより良好な環境を求めて山間部に立地することが多いです。マルイ元気鶏はこの空気と美しい土地の開放鶏舎でのびのび育っています。今年の生育状況も順調です。


 
生産農家の坂元さん


若鳥達がより安全に健康に育つようオールイン(同じ日令の若鶏を一度に収容)オールアウト(ひよこから56日間飼育され一度に出荷)されています。オールアウト後の鶏が1羽もいなくなった空舎は徹底した清掃と消毒を行い約22日間休ませています。鶏舎外の定期消毒を行い、他業者との情報交換を密にし、他地域からの病気の侵入を遮断しています。生産農家のみなさんが日々努力され、衛生管理に最新の注意を払い大切に育てています。
飼料は自家工場にて生産したものです。新鮮なトウモロコシは工場で丸粒の形状から、鶏が食べやすく吸収しやすい形状にするため粉砕されます。そして新鮮なうちに飼料として生産農家へと届けられています。もちろん飼料の中には抗生物質や抗菌剤などは一切使用されていません。


 

若鶏はチキンセンター野田
工場で解体処理後、大口工場にて整形・カット・急速凍結・包装などを行い、組合員へ届けられています。

「鶏魂碑」
生産農家の坂下さんが鶏に感謝するために建てられました。



ささみのキムチ蒸し

 

<材料>
マルイ元気鶏ささみ(すじなし)---13本
塩、酒---各少々
もやし---100g
白菜---80g
キムチ---少々
切りごま、しょううゆ、酒、ごま油---適宜レモン(あればライムかゆず)---1/4個

<作り方>
人数分にアルミ箔を切っておき、ごま油を塗っておきます。

  1. アルミ箔にもやしをのせて軽く塩と酒をふる。
  2. ささみはそぎ切りにしてしょうゆ、酒をまぶして1の上に並べ、食べやすく切ったキムチをのせて包む。
  3. 2をフライパンに並べてふたをし、中火で7〜8分蒸します。
    (又はオーブントースターで10分くらい焼きます。)
    蒸しあがりに切りごまを散らし、レモンの薄切りを添えます。


鶏肉のにんにくスタミナ焼き

 
 

<材料>
マルイ元気鶏ももから揚げ用---800g
ねぎ---2本
にんにく---4片
レモン---1個
サニーレタス---1/2個
サラダ油---大さじ2
塩---少々

<作り方>
鶏肉は5cm角に切り、ねぎは5cm長さのぶつ切りにして、それぞれ塩少々をふります。にんにくはつぶします。

  1. フライパンにサラダ油を熱し、にんにくを入れて炒め、薄く色づいたら、鶏肉を入れて焼きつけます。
    焼き色がついたら裏返し、ねぎも加えて一緒に焼きます。
  2. 鶏肉に火が通ったら、レモン汁1/2個をかけて皿に盛り、残りのレモンを添えます。