今回のテーマは「母の日」ということでお肌で悩んでいる方に食生活で若々しい肌を取り戻していただきたいと思います。みずみずしくハリのあることは、美しい肌の条件の一つです。ビタミンAやC、E・コラーゲンをたっぷりとりたいものです。

★肌をしっかり保つビタミンA、新陳代謝を促すビタミンEが欠かせない

ビタミンA.C.Eは、「三大美容ビタミン」といわれています。この三つのビタミンは、Aは免疫力を高め、Cはシミ予防、Eは血行をよくするというように、それぞれに重要な役割を果たしていますが、ビタミンCは、Eの働きを、EはAの働きを助ける作用もあります。お互い補いあうことで、さらにパワーが発揮されているのです。 活性酸素とは、肌の老化にも関係しています。ビタミンA・C・Eには、活性酸素を増やさず、除去する効果も期待できます。相互作用を十分に引き出すためにも、3つのビタミンをバランスよく摂取しましょう。

★年とともに新陳代謝が低下するコラーゲンを補給する

●ビタミンが多く含まれる食材●

ビタミン
鶏・豚・牛レバー:マーガリン:プロセスチーズ:卵:牛乳など
ビタミン
ブロッコリー:ゴーヤ:レモン:いちご:ピーマン:キウイ:小松菜:ほうれん草:キャベツ:みかん:じゃがいも:白菜:トマト:大根:白菜
ビタミン
アーモンド:キウイ:サラダ油:落花生:マヨネーズ:たらこ:ポテトチップス:ポップコーン:ほうれん草:いわし:かぼちゃ:レモン:卵:木綿豆腐など

年をとると肌に弾力がなくなるのは、皮膚のコラーゲンの代謝が悪くなるからです。コラーゲンは、たんぱく質の一種で、皮膚や髪のハリやつやを保つのには大切なものですが、加齢とともに、体内でコラーゲンを再合成する能力が低下します。そこで、食事による摂取をおすすめします。 コラーゲンは、肉や魚の骨、軟骨、皮の部分にたくさん含まれます。じっくり煮込むことでコラーゲンが出てきますので、牛のすじ肉やすね肉、鶏の手羽やガラの煮込みやスープ、煮魚などがおすすめです。
このとき、併せてとりたいのがビタミンCです。体内でのコラーゲンの再合成には、ビタミンCが必要なのです。コラーゲンたっぷりの煮込み料理に、青菜やブロッコリーなどを加えたり、温野菜を付け合わせにしたり、デザートにフルーツを添えるといいでしょう。

上記の食材を組み合わせて、日常の食事に上手に取り入れ、若々しい肌を保ってください。