栄養士さんからの食育メッセージ

No.20 食事のバランスは主食・主菜・副菜 <副々菜・補食> を基本に!

多様な食品を組み合わせましょう。<br>調理方法(煮る・焼く・蒸す・揚げる・炒める・温める・冷やす)が、偏らないようにしましょう。<br>手づくりと外食や加工食品・調理食品を上手に組み合わせましょう。
主食

米・パン・麺類等の穀類で、主として糖質エネルギーの供給源。

(例)ごはん・うどん・パン・そば・スパゲティ等

主菜

魚や肉・卵・大豆製品などを使った副食(おかず)の中心となる料理で、主として良質たんぱく質や脂肪の供給源。

(例)焼魚・刺身・から揚げ・卵焼き・納豆等

副菜

野菜等を使った料理で、主食と主菜に不足するビタミン、無機質(ミネラル)、食物繊維などを補う重要な役割を果たす。

(例)野菜炒め・煮物・お浸し等

副々菜

汁物・漬物・佃煮等箸休めのような役割で、ビタミン、ミネラルの補給源。

(例)味噌汁・スープ等

捕食

おやつとして主に牛乳・乳製品・果物など。

(例)牛乳・ヨーグルト・チーズ・みかん・りんご等


食べ物を食べて「おいしい」と思える要素は「味」だけではなく、香りや食感など人間の五感に関連しています。また、食べ物その物以外にも使用する食器や食べる環境、おいしい物をおいしく食べる演出も大切です。