
卵の鮮度に大きく影響するのが保存温度です。
室温で放置しておくと卵の殻にある小さな穴(気孔)から炭酸ガスが早く抜けていくため、鮮度が急激に落ちてしまいます。また、1度冷やした卵を急に室温の高い所に置くと卵が汗をかきます。卵を水で濡れたままの状態にしておくと細菌の侵入を早めてしまうので、特に夏場は注意しましょう。
保存温度は10℃以下に保ち、
とがった方を下にするといいでしょう。たまごパックは通常とがった方が下向きになっています。これは丸い方よりもとがった方が強度が強いことと、丸い方には空気の入った気室という部屋があるので、卵が古くなり卵黄が浮かんできた時に、卵黄が直接殻に触れるのを防いでくれるためです。