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組合員Q&A

よくある質問

自然解凍OKの冷凍食品は、なぜ自然解凍で大丈夫なのですか?
自然解凍OKの冷凍食品がありますが、なぜ自然解凍で大丈夫なのですか?
逆に加熱調理されている冷凍食品を、そのまま解凍して食べても大丈夫ですか?

自然解凍可能な弁当用冷凍食品は、HACCPによる衛生管理などでの製造により品質面・衛生面の基準をクリアしているため、自然解凍で問題はありません。それ以外の商品は自然解凍では本来の味わい、品質にならないので、パッケージなどでご案内している調理方法でお召し上がりください。

自然解凍可能な弁当用冷凍食品は、細菌(微生物)の増殖可能な温度に達してから喫食するまで長時間におよび、また無加熱で摂取するため、品質面・衛生面での不安が生じないように、商品基準「35℃で9時間保存(夏季の過酷な条件を考慮)した上で、細菌試験、味・風味・食感の官能試験を行い、それをクリアすること」を設けています。製造過程でも厳格な取り扱いが定められ、その規格に沿って、一般的な衛生管理手法に加えて、HACCPによる衛生管理などのもと製造されています。

また、加熱調理済みで電子レンジやオーブントースター、フライパンなどで「加熱して利用する」商品は、加熱することでおいしく召し上がっていただく設計の商品となっています。基本的に自然解凍での摂取はお薦め致しません。自然解凍することにより水分が出てしまったり傷んでしまう等、本来の味わい、品質にならないので、商品パッケージなどでご案内している調理方法でご利用ください。

 食品は細菌が増えることによって腐敗や変敗が起きますので、細菌数をコントロールすることが重要となります。細菌は一般的に高い温度をかけることで死滅します(但し、細菌により死滅しないものもあります)ので、加熱調理されている商品は、細菌に関しては、喫食するための基準はクリアされています。

※(用語説明)
HACCPとは、安全な食品を製造するために「原料の入荷から製造、出荷までのいくつもの工程で危害要因となるポイントをチェックする衛生管理手法」のことです。一般的衛生管理とは、衛生管理の基礎として整備しておくものであり、施設設備の衛生管理や従業員の衛生教育などのことです。