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DNA検査・理化学検査

近年、食への不信感、不安感が高まる問題が多発しています。コープ北陸では、食の安心・安全確保の取り組みを産学連携で準備をすすめ、 2007年度より自前検査(理化学検査・DNA検査)をスタートしました。

2006年施行されたポジティブリスト制度や原料偽装問題などに対応し、 これまでコープ北陸商品検査室で検査できなかった農薬や動物用医薬品の残留検査及びDNA検査について、石川県立大学との共同研究ですすめることになりました。 このことにより組合員さんへ食の安心・安全を提供するとともに、「食の安心・安全」分野における地域社会への貢献を目指します。

■理化学検査とは?

残留農薬検査

残留農薬検査とは、食品にポジティブリスト制度で決められた農薬が規準を超えて残留していないかを検査することをいいます。

残留動物用医薬品検査

動物用医薬品は畜産動物や養殖魚の病気予防や治療の目的で使用されます。薬剤の使用方法や畜産品、水産品等への残留に関しては、法律によって規制されています。 残留基準値を超過すると法律違反となります。検査では商品への薬剤残留の有無、または基準値以下であることを確認します。

■DNA検査とは?

DNA検査を行う事により、米で例えると品種(こしひかり、ササニシキなど)が分かります。但し、産地の特定まではできません。 また、お肉の場合は豚肉、牛肉などの畜種の判別が可能です。米、畜肉、冷凍加工品など「新・安心宣言」商品やCOOP商品を中心に検査を行っていきます。