







国産の豚もも肉に
老舗の味噌を使った特製だれを
まんべんなく塗り味噌味がしっかり染み込んだお肉。
お子さんも年配の方も
食べやすいやわらかさです。




伝統の味って…!?
信州の老舗味噌店の「信州善光寺門前みそ」をベースにした特製味噌だれを使っています!老舗の技を味に生かしています。






なんでこんなにやわらかいの?
特製味噌だれには熟成生塩こうじもブレンド。これを豚肉全体に手作業でまんべんなく塗ることで、味のしみこみと味噌の酵素パワーでよりやわらかく仕上がっています。
用意するもの
- フライパン
- くっつかないホイル
- ①くっつかないホイルをフライパンから
はみ出さないように敷き、その上に凍ったままの豚みそ
ステーキを並べます。※くっつかないホイルがない場合は、クッキングシートでもOK! - ②中火~弱火で焼くと焦げ付きが少なく、きれいに焼けます。
ワンポイントアドバイス
クッキングシートを使用する場合は、くしゃくしゃに丸め再度
広げて敷くとシートに凸凹ができ一層焦げ付きが抑えられます。
※解凍してから焼く場合やホイルやシートを使わない焼き方もパッケージの裏に記載しています。




こちらもCheck!
くっつかないホイル

片面がシリコーン樹脂加工の、油を引かなくても
こびりつきにくいホイルです。
くっつかないホイルは、「くらしのパートナー」でお買い求めいただけます。


ちょっと時間があるとき、そのまま焼くだけ以外にどう食べるのが良い?
職員たちが試した食べ方アイディアをご紹介。


生協職員が作ってみました!


肉が分厚すぎないので食べやすく、味のバランスもよかった!お肉入りで見た目もいいので、お弁当にしても子どもがよろこびそう。


生協職員が作ってみました!


ラーメンにのせる発想はなかったけど、これは“アリ”!ちょっと焦がした豚みそステーキがまるで炙りチャーシューのように香ばしくておいしい!


生協職員が作ってみました!


お肉の味がしっかりしているので野菜と一緒に食べるとちょうどよく、ボリュームアップもできるのがいいです!


みなさんも、おいしい食べ方を探してみてください♪
知っトク!国産豚みそステーキ
知るともっとおいしくなる
「国産豚みそステーキ」の秘密を紹介します。
- たれに使用の
「信州善光寺門前みそ」って? -
信州の老舗味噌店「すや亀本店」で
作られている人気の味噌。
大豆・米・塩を厳選して使い、
百余年ののれんを守り抜いた老舗の味です。長野県で信州味噌の商品を製造、「すや亀本店」。活気あふれるマルシェを開いています。
- パッケージ記載の「成型加工肉」
ってどういうこと? -
「成型加工肉」というと、小肉を合わせて形を整えるイメージですが、豚みそステーキは全く異なる作り方です。
新鮮な国産豚モモ肉の、赤身と脂身のバランスの良いところを厳選し、余分な骨や筋、脂を取り除いて、均一な大きさに加工。
こうすることで、肉の大きさをそろえてお届けしています。
あるあるQ&A
気になるアレコレにお答え!
あなたも気になったことがありませんか?
- 味噌の味がしっかりしているけど、ちょっと濃すぎないかな?
- ご飯に合うよう、しっかりとした味付けにしています。濃いな、と感じられたら、レタス等を巻いたり、キャベツやもやしを加えて蒸し焼き調理にすると、野菜も一緒においしくお召し上がりいただけます。
- “信州みそ”って、
ほかの味噌とどう違うの? - 信州味噌は、長野県(信州)を中心に米こうじと大豆でつくる味噌(米味噌)で、一般的に淡色で辛口を特徴としています。
この商品の門前味噌は、大豆と米こうじをたっぷり使い、念入りに仕込んだ香り豊かな甘口味噌です。ごはんのおかずに合うように、門前みそと塩麹等を配合したタレに仕上げています。