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組合員Q&A

商品(日用品)について

フライパンの黒ずみの原因と買い替え時期の目安について
フライパンの面が黒ずんできました。このまま使い続けても大丈夫ですか?替え時なのでしょうか?
一般的な使用条件下におけるフライパンの寿命は、おおむね1~2年、長くても3年程度といわれております。フッ素樹脂の剥がれや焦げつきが気になり始めた段階が買い替えの目安となります。

表面に見られる黒ずみは、過度な加熱による炭化(焦げ)の可能性が高いです。フッ素樹脂は約260℃以上の高温で長時間加熱されると分子構造が分解して炭化物を生成し、その炭化物が黒い斑点や黒ずみとして残るためです。また、空焚きや過度の加熱、食材に含まれる塩分が長時間付着した状態、あるいは金属製のヘラやスプーンの使用によってコーティング面に傷がつくと、フッ素樹脂が損傷しやすくなり、剥がれやすくなる傾向があります。一度劣化が進むと、表面が荒れて剥がれやすくなり、アルミ素地が露出して腐食や黒ずみが増える可能性があります。
現在「フライパン」に使用されているフッ素樹脂は、万が一体内に入っても、吸収されず排出されることが確認されています。安全性に問題はありません。