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2022年09月12日農産ブログ

出荷直前の「津軽産直組合」に行ってきました!


こんにちは、農産バイヤーの吉岡です。毎回ご覧いただきありがとうございます!

6月末に訪問してから2ヶ月後の9月1日(木)、再度津軽産直組合を訪問しました。
青森と言えば、8月10日前後に降った豪雨でりんご農園に被害が出ていると全国でも大きなニュースになりました。
出荷シーズンを迎える時期だけに、このニュースを見て当時は慌てて組合長の斉藤さんに連絡を入れました。すると、こちらの心配をよそに斉藤さんは「まったく問題ないです」とあっけらかんと返してきたのを覚えています。

組合長の斉藤さん。責任感の強い方です。

この時のことを訪問時に聞いたら、被害が全くなかったわけではないが、出荷には影響ないという意味で、私たちに要らぬ心配をさせまいと、そのように返したと言っていました。

さて、今回の目的は早生種の「つがるりんご」の出荷基準の確認です。
一足先に信州産直のりんごが始まり、追いかけるように津軽産直の企画が9月1回にスタートしました。訪問したその日は、午前中にちょうど初出荷を終えた直後でした。

病気や害虫による被害もなく、順調に生育していることは前回のブログでもお伝えしました。
その後は、猛暑続きで夜温もなかなか下がらず色づきの遅れが心配されましたが、ここにきて昼夜の寒暖差が出始めて、当日の初出荷にはちょうどいい塩梅になったようです。

収穫を控えるりんご。色づきもGood!

心配事は8月の大雨の影響です。果実は過度に雨に打たれると、水分を多く吸収して糖度が低くなると言われています。
津軽産直組合では、光センサーで決められた糖度設定を守りながら選果・出荷していくため、基準を下回ったものが組合員の元へ届くことはありません。

今年の基準を現物例でしっかり確認

出荷基準は傷、日焼け、サビ、変形などに区分され、度合いによって出荷の可否を判断

他にもスレ傷や日焼け、変形果など基準が細かくあり、それらの基準に照らし出荷判断を行っていきます。今季の津軽産直「つがるりんご」の出荷基準書を公開しますので、ぜひご覧になってみてくださいね♫

津軽産直組合「つがるりんご」の出荷基準書
(クリックするとPDFでご覧いただけます)

そしてその基準に逸脱するものが届いた場合は、すぐにご加入の生協コールセンターまたは配達担当者にお申し出ください。

次回はりんごの王様「ふじりんご」の出荷時期に、産地で開催される目揃え会に参加してくる予定です。
またブログにて報告いたします!どうぞお楽しみに!