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2023年10月03日農産ブログ

愛媛県「愛媛産直協同センター」を訪問

こんにちは、農産バイヤーの吉岡です。毎度ご覧いただきありがとうございます!

ニュウズさんをあとにし、今度は少し南に下った西予市にある愛媛産直協同センターさんへ訪問。こちらも全国の生協関係に原料を提供している産直産地さんです。

 愛媛県西予市(明浜地区)

コープ北陸とは25年超と長いお付き合いになります。こちらは、各生協へ出荷する生産者さんを固定する手法をとっており、コープ北陸へは兵頭さん、宇都宮さん、渡辺さんの3名。

 園地の持ち主の宇都宮さん

1個所に集めてそこから出荷する一般的なやり方とは違い、3名おのおのが園地で選果し、梱包、そして発送まで完結する、正真正銘の「産地直送」なのです。生産者がよそより明確なため、その分強い責任感で仕事に向き合っていると聞き、買い手のこちらも身が引き締まりました!

 青いナイロン(左)とピンクのナイロン(右)は樹勢識別の目印にしている

今年は宇都宮さんの園地を視察。某番組「○ツンと一軒家」さながらの長い獣道を抜けた先に、壮観なみかん畑が広がっていました!

 10年前開墾して作ったみかん畑

この土地は10年前に開墾した場所で、なだらかな斜面に、上は晩生種「古田温州」300本、下は中生種「南柑2号」300本、総勢600本のみかんの木がたくさんの実をつけ並んでいます。

 まだまだ青い中生種の「南柑2号」

植え付けから10年経ったこれからが本当の書き入れ時だという宇都宮さん。少なかった昨年のマイナス分も取り返す意気込みです。

 今夏の暑さでヤケもちらほら

作柄は表年で良好とのこと。今年は雨が少なかった分、糖度も高くなるのでは、とも。
この先の心配事は何と言っても台風。しかし、「すでに9月も後半だし、最近の台風はだいたい逸れてくからね。心配はあまりない」。
楽観派の兵頭さんの言葉は妙に安心感を運んできました。

 選果場には出荷が始まったばかりの極早生が

企画は「愛媛のみかん」の名称で10月1回から始まっています。量目は600gと1kgを品揃え。年末にはたっぷり「5kg箱」もご用意しており、こちらは迎春早割商品となっています。

 こちらは格外の3Sサイズ。これがふるさと納税で大人気

昨年は収穫量が少なかったため早割の12月4回を断念しましたが、今年は復活です!

 選果機はドラム式でサイズのみを選別。キズ・スレなど外観不良は目検で除去

11月に入ったら迎春の予約注文を受け付けますので、みなさんぜひとも今年は愛媛の甘いみかんをご注文下さい!!

生産者の兵頭さん・宇都宮さんにインタビュー