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2020年09月01日農産ブログ

信州産直組合「つがるりんご出荷基準」について

商品部のSです。
今年も産直りんごがスタートする季節となりました。
9月1回企画(配達は8月31日から)より、長野県信州産直組合の「つがるりんご」が始まります。

今年は、長梅雨や日照不足により、りんごの生育が心配されましたが、8月に入り好天となり、生育は回復し順調となっていました。
ところが、長野県も近年にない異常な猛暑が続いており、お盆を過ぎても日中は35℃前後で、最低気温も23~25℃と、りんごの着色が進む20℃以下にはなっていません。この先もしばらく高温が続くことも予想されています。

 例年、「つがるりんご」のスタート週は、着色が進まないことがありますが、過去にないくらい色付きが悪い状況です。このまま着色を待ちますと、過熟や日焼けにより出荷ができなくなるため、産地では色つきを待たずに収穫を開始することといたしました。
 本来なら、生産者と生協担当者が参加し出荷基準を確認するのですが、今年はコロナ禍のため、産地の皆様(代表者のみ)で出荷基準を決めていただきました。

「2020年度つがる(通常品)出荷基準」を見る

概ね昨年と同じ出荷基準で選別出荷を行いますが、着色については、高温の影響で例年よりも色づきが悪いものも出荷することとなりました。


写真の場合、実際の商品より多少赤みが出てしまいます。今年は写真より色の薄いものがお届けされますのでご了承ください。
産地では、この後しばらく、気温が30度を超える日が続くようです。猛暑の中での収穫作業となります。お身体に気を付けて作業を行っていただきたいです。