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2020年05月21日農産ブログ

長野県「信州産直組合」からお礼と近況報告のご案内

商品部のSです。
昨年10月の台風19号による長野県豪雨災害による千曲川の決壊により、産直産地の信州産直組合では、りんごの生産者におおきな被害が発生しました。
玉木組合長様より、コープ北陸に対し、御礼と近況報告をいただきましたので、皆様にご案内します。

コープ北陸事業連合様

農事組合法人 信州産直組合
組合長 玉木 正身

拝啓 新緑の候、コープ北陸の組合員・職員の皆様方におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。平素より当組合に格別のご支援、ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。昨年は台風19号による水害被害に対し、ご協力、お見舞い、義援金等を賜り心中より感謝申し上げます。
今季のりんごの状況ですが、3月までは平均気温が平年より高く、発芽、展葉は平年より4~5日早まりましたが、4月に入り気温が低い日が続き、開花は平年より2~3日遅れとなりました。5月6日時点で満開です。開花中の天候は気温も高く、遅霜の心配もなく順調に受粉しているものと思います。
昨年水害被害にあった園地は、冬の間に流入したゴミや土の搬出作業も終了し、平年通り問題なく開花となりました。被害にあわれた生産者も一安心し、今後の管理作業にも前年の分まで頑張る意気込みで力が入っています。水害被害の無い生産者は、いつもと同じように花が咲き、これから結実と玉肥大して秋には味が良いものをお届けできるよう各生産者は最大限の努力をしていきます。

敬具

 

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写真は、水害で被害に遭われた小林さんのリンゴ畑です
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園地に入った土を重機で出すために、りんごの木の下枝を切られました
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重機で木を傷つけられた等爪痕は残っていますが、平年と変わらず花が咲きました
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撮影日が少し遅かった為、花は少し散り始めております

(画像をクリックすると大きく表示されます)


小林さん夫婦より
「義援金、ご協力ありがとうございました。これから摘果等管理作業をし、美味しいりんごをお届けできるように頑張ります。」